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来年度予算案を審査しました

2022.03.22

本日(3/22)、無事に予算審査特別委員会が終わりました!

 

2021年度予算はコロナ対策経費や財源に不安のある中でのスタートでしたが、

2022年度予算は特別区税や特別区交付金等の増収が見込まれ、予算規模は過去最大です。

 

「コロナ禍で取り残された方を取り残されたままにしない」積極的な予算執行、

そして、身近な事例を通して課題を痛感したヤングケアラー支援について、とくに多くの時間を使い議論しました。

 

以下、委員会で会派から指摘・要望した主な内容です👇🏻

 

👛区政運営について👛

🟡予算と決算の大きな乖離が何年も続いている。不用額の増加や実質収支比率の高止まりの解消に努めること。

🟡コロナ対策に係る契約は随意契約が多い。精査を行い、競争原理と透明性確保のため入札を行うこと。ワクチン会場運営等人材派遣は区民枠を設けること。

🟡複数の課に係る相談や行政手続きの利便性を図るため、おくやみコーナー設置などワンストップ機能を充実させること。

🟡国が行う処遇改善事業は、会計年度任用職員の処遇改善も図り、対象にならない職種を対象にするよう国に求めること。

 

🧑🏻‍🍼子どもたちの未来のために🧑🏻‍🍼

🟡保育の無償化が行われる中、0~2歳児の課税世帯のみが有償となっている。都区財政調整協議において、実態に見合った算定を求めること。

🟡保育所入所応募者数が募集を下回る園がある。運営支援と今後の保育施設のあり方について検討を進めること。

🟡育成室の環境整備と増設を図ること。都型学童クラブの利用料補助制度を設けること。地域ニーズに合わせ障害児通所施設を整備すること。

🟡年少人口増加に伴う教室不足や学級編成に対応する増設に加え、新しい教育に対する環境整備も行うこと。

🟡横須賀市に倣い、単身生活を余儀なくされている生活困窮大学生等への支援制度を設けること。

 

💊新型コロナウイルス感染症対策として💊

🟡感染拡大時に自宅療養者の健康観察や生活支援、PCR検査は都のサポートの目詰りが生じた。区としてリスク管理を行い、自宅療養者を守ること。

🟡高齢者施設等で実施してきたPCRの社会的検査を今後も積極的に行うこと。訪問介護従事者のPCR検査体制を整えること。

🟡コロナ禍にあって生活困窮を抱える人たちへ、貸付返済を含めた相談や生活支援を行うこと。自立支援センターの個室化を図ること。

 

👫区民生活向上のために👫

🟡未利用国有地及び区有施設跡地を活用し、障害者グループホームと生活介護事業の施設整備を行うこと。

🟡高齢者団体の活動サポートを行うこと。老朽化した千駄木及び白山交流館を高齢者が活動しやすい建物に建て替えること。

🟡動物の里親譲渡会に区有施設を会場として提供すること。関連機関との協働も視野に動物愛護施策を進めること。

 

🙌🏻活力あるまちづくりのために🙌🏻

🟡利用率の低い区有施設を、ワークスペースや子どもの自習スペースとする等、柔軟に活用すること。

🟡関口・目白台エリア魅力創出事業は、地場産業も含めまち全体の魅力を発信し、計画段階で地元住民と意見交換を行うこと。

🟡キャッシュレス決済ポイント還元事業のみでなく商品券発行も行い、消費者の選択肢を広げること。

🟡地域通貨の仕組みを構築し、地域コミュニティの担い手不足やヘルスケア等をはじめとする区政課題と、地域経済の活性化に一体的に取り組むこと。

🟡森鷗外没後100年記念事業は、ビーグル乗車券と入場券割引セット販売や、小・中学校と連携を強め、広く区民が鷗外の作品に触れる機会を増やすこと。

 

🌱快適なまちづくりのために🌱

🟡脱炭素社会に向けた取組は庁内が連携して相乗効果をあげること。再生可能エネルギー電力の利用を進めるため、岩井学園グラウンドでの太陽光発電を検討すること。

🟡生ごみ処理にあたっては、区全体として生ゴミ減量化リサイクル推進に取り組むこと。

 

 

以上の意見を付して、

一般会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計には賛成、

制度に課題がある後期高齢者医療特別会計には反対しました。

 

各内容についてわかりやすくお伝えできるよう、これから区議会レポート「みやゆみpress」の作成にとりかかるとともに、ブログやSNSでも詳細をご報告させていただきます。

 

また、今回委員会で取り上げたこと以外にも、水面下で勉強と協議を行っている課題もあります。

それぞれが実現に向け前進していくよう、閉会後も引き続き動いてまいります✊🏻