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厚生委員会

2022.06.14

今週月曜日(6/13)は厚生委員会でした。

以下の2つの条例案、8つの報告の後、一般質問が7つ(うち私からは1つ)ありました。

 

❶ 条例案:文京区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例

❷ 条例案:文京区墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例

❸ 報告:高齢者あんしん相談センター駒込分室の移転について

❹ 報告:障害者(児)実態・意向調査の概要について

❺ 報告:高齢者等実態調査の概要について

❻ 報告:健康に関するニーズ調査の概要について

❼ 報告:令和3年度ぶんきょうハッピーベイビープロジェクトの実施結果及び今年度の取り組みについて

❽ 報告:文京区子育て世帯応援事業の実施結果について

❾ 報告:新型コロナウイルス感染症の現状等について

➓ 報告:新型コロナウイルスワクチンの接種状況について

⓫ 一般質問:救急通報システムの対象拡大について

 

❹~❻は、文京区の次期「障害者・児計画」「高齢者・介護保険事業計画」「保健医療計画」を策定するにあたっての基礎資料となる重要なニーズ調査です。

特に障害者(児)実態・意向調査では、これまで調査の対象に入っていなかった精神科病院への長期入院者が調査対象になり、長期入院から文京区へ地域移行するにあたっての課題がこの調査で見える化することになります。

具体的な質問項目などについては引き続き委員会の中で議論していきますが、「区のアンケートは専門用語が多くて何を聞かれているのかわからない」というお声もいただいたことがあるので、区民目線で回答しやすい内容にし回収率を上げるという観点からもしっかり話し合っていきたいと思います。

 

⓫は、実際に制度の網の目から落ちてしまっている区民の方からの切実なお声を受け今動いています。

予算や事業の仕組みなど、一筋縄ではいかない事情がいくつかありますが、高齢者の見守りを強化しなければいけないという認識は区も共通しています。

ICTの活用や他自治体の事例も参考にしながら検討していくという答弁をいただきました。

 

そして、この日は嬉しい報告が!

新型コロナの感染状況を見ながらですが、今年は委員会視察を再開できることとなり、その視察先として、私が第一希望として提案していた熊本市の慈恵病院に伺えることになりました。

慈恵病院は、2007年から日本で唯一の「こうのとりのゆりかご」という赤ちゃんポスト(親が育てられない赤ちゃんを匿名でも預かるポスト)を運営してきた他、昨年12月には日本で初めて「内密出産」を行った(今年4月に2例目実施)、今どうしてもお話を聞いてみたい病院です。

有意義な視察となるよう質問などしっかり準備したいと思います。

 

(↓おまけ:私が委員会から帰宅した直後の寝起きりりぃです)